いつの間にか

久しぶりすぎて何から書けばよいのやら。
毎日忙しく、日々の仕事や生活に流されていることに気づいてはいるものの忙しいゆえ立ち止まることもできず。

本を読む時間も余裕もなくなった。音楽もあまり聴かなくなった。
ただ、酒だけは飲んでいる。

とにかく目の前のやるべきことをやるだけだ。